弊社商品
たまも〜るに関してのよくある質問をまとめました
- サウナや熱は男性ホルモン(テストステロン)に悪影響を与えますか?
-
一般的に、サウナ利用によって「テストステロン値」が大幅に変動することはないと、いくつかの研究(Garollaら, 2013など)で示唆されています。
しかし、ここで注意すべき点があります。当該論文が示しているテストステロンとは、腕の採血等から測定した「血中テストステロン」のことです。現代の技術では生きたまま定量的な検査を行うことが難しいため、これがそのまま「精巣内のテストステロン環境」を示しているわけではありません。
男性の身体構造において重要なのは、血中濃度の数十倍が必要とされる「精巣内の局所的なホルモン環境」です。デリケートな部位が過酷な熱ストレスを受けると、一般的な血液検査の数値には表れにくい微細な環境変化や、細胞への酸化的ダメージが生じる懸念が指摘されています。
当該論文をもって「サウナはホルモンに影響がない」という主張も見られますが、それはあくまで「全身のホルモンバランス(内分泌系)には影響が見られなかった」ということであり、「局所的な環境(精子を作る現場)の作用にも全く影響がない」ことの証明にはなっていないという点に、私たちは着目すべきだと考えます。

- たまも~るのサイズはなぜ1サイズなのですか?
-
「たまも~る」は、柔軟性に優れたシリコーン素材を採用し、陰茎と鼠径部に沿って上から覆う独自の設計を行っています。この構造により、精巣の大きさに左右されることなく、あらゆる体型の方にフィットすることが可能です。

医学的に精巣の容積を測定する指標に「オーキドメーター」がありますが、日本人男性の平均は約18〜22mlであり、25mlを超える方は全体の上位数パーセントという非常に稀なケースです。「たまも~る」は、この上位数パーセントに該当する大きなサイズの方でも、十分に余裕を持って収まる容量設計となっています。
これまで数多くのモニター調査を実施してまいりましたが、容量不足で装着できなかった事例は一度もございません。どなたでも安心してお使いいただけるユニバーサルな設計ですが、万が一入りきらなかった場合には返品対応も承っております。確かな安心感とフィット感を、ぜひご体感ください。
- 睾丸は2つあるので、たまも〜るも2個(右玉用・左玉用で)買う必要がありますか?
-
ご安心ください。1つで十分です!
たまも〜るは、皆様の大切な「双子」を一緒に優しく包み込めるよう、
容量に余裕を持ったワンルーム空間(ドーム型)に設計されています。
柔軟なシリコーンが形に合わせてフィットするため、離れ離れにすることなく、
1つでまるごと熱波からお守りします。 - たまも~るはシリコーン製のようですが、どれくらい持ちますか?
-
当製品はシリコーン製品の保存期間を判断する際の国際標準規格(BSI SO2230)において
10年以上の長期保存が可能なグループCに属しています
使用後は水分をふき取り、高温多湿な環境を避け、日陰に保管してください - 睾丸が高温に弱い事は知っていましたが、タオルを巻くのとたまも~るを付けるのは違うのですか?
-
タオルを複数枚重ねて覆うことで、ある程度の防御はできると考えています
しかしながら、タオルの巻き方が不十分だったり、濡れタオルだったりした場合
サウナの熱が伝わりやすくなると考えていますその点たまも~るは、断熱性、伸縮性に優れたシリコーンを採用することで
熱エネルギーの伝達(または移動)3経路(伝導・対流・輻射)を阻害しやすい設計となっています
伝導:50~60℃になる座面温度から断熱性に優れたシリコーンで伝搬を阻害する
対流: 80~100℃になる室内の空気から柔軟性に優れたシリコーンで睾丸全体を覆うことで伝搬を阻害する
輻射:サウナストーンや薪の直火の間に5ミリ厚のシリコーンを挟むことで伝搬を阻害する - お風呂では使えませんか?
-
睾丸を冷却デバイスなどを用いて温度を下げることで、精子濃度(数)と運動率に有意な改善が見られたと言う報告があります。
(Zorgniotti et al. (1982, 1986)Effect of scrotal hypothermia on subfertile men with varicocele. (Fertility and Sterility))
しかしながら当商品は、サウナに入る際に使うことを想定して開発された商品です。睾丸を積極的に冷却するのではなく、あくまでもサウナ室の高温から守るための設計です。
そのため、お風呂で使用することはできません。
- サウナマットを敷けばデリケートゾーンへの影響は防げると聞いたことがありますが、たまも~る装着とどう違うのですか?
-
確かに、サウナマットを使用することで、温度が60℃前後に達する座面に直接座るよりは、
デリケートな部位への直接的な熱の影響を和らげることができるかもしれません。しかしながら、サウナマット自体も入室10分後には50℃程度まで温度が上昇してしまいます(※当社調べ)。
さらに、熱が伝わる3つの要素(伝導・対流・輻射)のうち、
座面からの「伝導熱」はある程度防げたとしても、
80〜100℃の室内の空気による「対流熱」や、
ストーブからの「輻射熱(熱放射)」による温度上昇は、
下にマットを敷くだけでは防ぐことができません。その点、すっぽりと包み込む立体構造ですので
これら3つの熱の経路すべてに対応。
サウナの過酷な熱波から局所的な環境を物理的に遮断・保護します。 - 断熱することで、具体的にどのような効果が期待できますか?
-
男性のデリケートな器官は、体温より2〜3度低い状態に保たれることで、
本来の健やかな環境が維持される構造になっています。
一部の研究報告では、この局所的な温度が上昇することで、
身体の仕組み上さまざまな影響を受けやすいことが指摘されています。『たまも〜る』は、サウナの過酷な熱ストレスから、
この構造上熱に弱い「局所的な温度環境」を物理的にガードするためのセルフケアアイテムです。本製品の厚さ5mmの高断熱シリコーンが熱波をしっかりと遮断。
見えない熱への不安を和らげ、
サウナ本来の素晴らしいリフレッシュ効果に集中するための、
理想的な環境づくりをサポートします。 - サウナ室での熱対策は、健康的な生活習慣(ライフスタイル)に関係しますか?
-
はい。デリケートな部位を熱から守ることは、男性の重要なセルフケアの一つとして考えられています。
本製品は体内環境に直接作用する医療機器ではなく、
あくまでサウナの熱波から局所を「物理的にガード」するサウナ用断熱グッズ(日用品)です。しかしながら、日々の生活において「デリケートな部位の温度管理」に意識を向けることは、男性が自身で取り組める重要なコンディションづくりとして知られています。サウナの素晴らしいリフレッシュ効果を享受しつつ、熱への配慮も両立させたい方に推奨しております。
- 開発にあたり、医学的な根拠やデータに基づいているのでしょうか?
-
はい。特定の疾患を治療する臨床試験データではありませんが、
確立された「生理学的な理論」に基づいて設計されています。本製品は医療機器ではないため、
特定の疾患に対する治療や機能改善を目的とした臨床試験は行っておりません。しかしながら、男性の身体構造上、
「デリケートな部位の温度環境」が日々のコンディションづくりに深く関わっていることは、
古くから多くの学術論文(Zorgniottiら、Garollaら等)で指摘されている事実です。『たまも〜る』は、こうした「身体の構造と温度の生理学的な関係」に着目し、
サウナの過酷な熱波から局所的な環境を
「手軽に、かつ物理的に断熱(保護)する」ことを目的として開発された日用品です。
弊社では常に最新の専門的知見を精査し、正しい温度管理(セルフケア)の啓発に努めております。

