「サウナは健康に良いと聞くけれど、
将来のパートナーや家族計画への影響は本当にないのだろうか」
そんな疑問を一度でも持ったことがある女性は、
少なくないはずです。
たまも〜るは、
男性の身体構造や温度に関する一般的な医学的知見を踏まえ、
医師と助産師の監修のもとで開発されました。
このページでは、
監修者のひとりである助産師・仁蓉(によう)まよのプロフィールと
女性の視点からパートナーの身体を
考えるためのメッセージをまとめています。
※本ページは一般的な情報提供を目的としたものであり、
特定の効果・効能や医療上の助言を示すものではありません。
健康上の判断は医療機関にご相談ください。
詳しくは免責事項をご確認ください。
仁蓉まよ 助産師
プロフィール
助産師・看護師・保健師
生殖医療・パートナーシップ専門家
一般社団法人少子化社会対策機構 代表理事
コウノトリ助産院 院長
奈良県立医科大学看護学科を首席で卒業後
総合周産期母子医療センターおよび不妊治療専門クリニックにて周産期・生殖医療の臨床経験を積む
現在は妊活支援と性教育の普及活動に従事し
著書『コウノトリ婚活』(評言社)では性教育とパートナーシップの視点から妊活を提唱
自治体・企業向けセミナー登壇多数。三児の母
著書と社会的活動
著書『コウノトリ婚活』(評言社)では、
性教育とパートナーシップの視点から妊活を提唱しています。
自治体や企業向けのセミナーに数多く登壇し、
妊娠や身体の知識を当事者に届く言葉で伝える活動を続けてきました。
三児の母として、自身の経験も支援の現場に重ねています。
女性として知っておきたい、サウナと男性の身体のこと
たまも〜るの監修にあたって、
仁蓉が最も伝えたいと考えているのは、
男性のデリケートな部分が「熱に弱い」という基本的な事実です。
普段なかなか話題にしづらいテーマだからこそ、
まずは女性が知ることが、家族の未来を考える入り口になります。
男性のデリケートな部分は体温より低い温度で機能する
精巣は身体の外に位置していますが、
これには温度との関係があると考えられています。
体温より2〜6℃低い環境で機能するよう設計されていると言われており、
サウナのような高温環境は、構造上、過酷な負担になり得ます。

不妊の原因の約半数は男性側にあると言われている
妊活というと女性の身体だけが注目されがちですが、
不妊の原因の約半数は男性側にあるとされています。
基礎体温を測り、生活習慣に気を配り、
自分の身体と向き合う時間が長いのは女性ですが、
妊娠は二人で叶えるもの。
男性側のコンディションも同じくらい大切だという視点を、
助産師として広く伝えています。
なぜ助産師がサウナ用アイテムを監修するのか
たまも〜るは医療機器ではなく、
サウナという特定の高温環境で直接的な熱を遮るための断熱シリコーンカバーです。
妊活が「二人三脚」だからこそ、
男性の身体への配慮を支える道具にも、
女性と家族を支えてきた助産師の視点が生きると考えています。
サウナと男性の身体に関する論文紹介と参考文献は
以下のページにまとめています。

女性パートナーへ|仁蓉まよからのメッセージ
妊活中の女性から、繰り返し聞いてきた言葉があります。
ここでは助産師としてではなく、
同じ立場で歩んできたひとりの女性として、
伝えたいメッセージをお届けします。
「私ばかりが頑張っている気がする」と感じているあなたへ
基礎体温を測り、排卵日を意識し、食事や生活を整える。
妊活中、自分の身体と向き合う時間が圧倒的に多くなるのは女性のほうです。
「私ばかりが頑張っているのでは」と
感じたことのある方は、決して少なくないと思います。
ただ、多くの男性は自分の生活習慣が
将来の家族計画に影響することを知らないまま、
純粋にリフレッシュのためにサウナへ通っています。
悪気があるわけではない、
ということを、まず前提に置いてみてください。
「サウナやめて」ではなく「一緒に読んでみない?」という伝え方
大好きなサウナを「やめて」と言われるのは、
男性にとってつらいことです。
けれど、工夫しながら楽しめる方法があると知れば、
前向きに受け止めてくれることが多いものです。
「こんな記事を見つけたんだけど、一緒に読んでみない?」
「将来のために、こういう工夫もできるみたいだよ」
さりげない切り出し方が、相手の構えを解きます。
あなたの優しさが二人の未来を守る第一歩になる
女性が家族の健康を気づかってきたのは、
口うるさいからではなく、愛情のあらわれです。
一人で抱え込まず、二人で話せる関係そのものが、
これからの妊活を支えていきます。
気づきを届けることに迷う必要はありません。
あなたの優しい一言が、
二人の未来を考える最初の一歩になります。
【覚えておきたいポイント】
- 精子の生成サイクルは約64〜72日
- 熱ダメージからの完全回復には3〜6ヶ月を要するとされる
- 継続的な熱曝露は一時的な曝露より影響が大きい傾向がある
- 妊活を考え始めたら、その数ヶ月前から生活習慣の見直しを
「彼・夫に使ってほしい」と思った女性へ
将来のことをパートナーに切り出すのは、
ハードルが高いものです。
特に相手の趣味や習慣に関わる話題は、
なおさら言いにくい。
そんなときの選択肢として、
アイテムを介して気持ちを届けるという方法があります。
言葉にしにくい想いは、アイテムが代わりに届ける
「これ、サウナ好きな人向けのアイテムらしいよ」
「サウナの熱対策に、使ってみない?」
手渡すときに添える一言は、それだけで十分です。
長い説明を重ねるよりも、
ひとつの道具を介して気持ちを共有するほうが、
相手の身構えが少なくなります。
同じ内容でも、「やめて」は
相手を否定する言葉になりやすく、
「これ使ってみて」は相手を想う言葉になる。
伝え方ひとつで、受け取られ方は変わります。
プレゼントとしてさりげなく渡すタイミング
特別な日でなくても、
自然に手渡せる機会はたくさんあります。
誕生日や記念日には、身体を気づかうギフトとして。
結婚が決まったときには、将来を見据えたアイテムとして。
妊活を始めるタイミングなら
「一緒に取り組もう」のメッセージとして。
なんでもない日の小さなプレゼントとしても、
十分に意味を持ちます。
気負いなく渡せる場面を選んでみてください。
関連する詳しい情報
サウナと男性の身体に関する論文や
参考文献をふまえた解説は
以下のページにまとめています。

製品そのものについて知りたい方は
こちらのページもあわせてご確認ください。
